暮らし方はいろいろ。
シニア世代も現役世代も、自分らしい人生を!
アシストレジデンスの魅力は、24時間体制の多彩なサービス。自由度の高い賃貸マンションでありながら、それぞれのライフスタイルに合わせて必要なサポートが受けられます。
シニアライフへ向けて準備中の方から介護が必要な高齢者の方、病気療養中の方、そして多忙な現役世代や単身赴任の方まで、幅広い世代の皆さまが理想の暮らしを実現しています!
Lifestyle 01
最期まで自分らしく
暮らしたい
80代・要介護でも一緒に暮らしたいAさん夫婦
要介護でも、自宅のように2人で自由に暮らしたい
足腰が弱くなり、段差の大きい自宅での生活が難しくなってきたので、こちらに移住しました。
サポート付き高齢者住宅なども検討しましたが、長年連れ添った妻と別れて暮らすのも寂しく、なにかと制限の多い施設の暮らしには私自身もためらいがあり…。娘夫婦と相談してこちらに入居を決めました。
私自身は体力の回復と維持を目的として、デイサービスや訪問リハビリなどの介護保険サービスを活用しています。妻はまだ自立判定で介護保険サービスは利用できないのですが、あまり無理をさせたくないので、家事支援サービスを利用して日々の暮らしを手伝ってもらっています。買い物代行や掃除など、介護保険適用外の追加サポートが1回100円~と非常に良心的な価格なので、気兼ねなく依頼できて助かります。
ここでの暮らしは、時間に縛られず、他の人に気を使わず自由に暮らせるのが良いところ。体調が悪化したときには見守りサービスで対応してもらえますし、状況に応じて最期の看取りまでサポートしていただけるとのこと。もしどちらかが先に旅立ったときは、シングル向けの部屋に住み替えることも可能だそうで、そこも決め手になりました。一人になってしまっても慣れ親しんだサポートスタッフさんに支えてもらえるのがいいねと妻とも話しています。
1日のスケジュールSchedule
07:00起床 | 朝食は季節のフルーツとトーストを楽しむのが我が家流 |
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09:00 |
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11:00 |
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12:00 |
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16:00帰宅 |
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18:00夕食 | 三食のうち夕食だけ養生カフェことほぎのお食事サポートを依頼 夫婦でカフェで食べるのも、ちょっとした外食気分で楽しい |
21:00就寝 | なにかあったら見守りサービスの端末でコールをすればいつでもスタッフが駆けつけてくれるので安心 桜離宮に入居して、よく眠れるようになった |
Room
お部屋は眺望の開けたDタイプ
今度の週末には孫夫婦が6歳と2歳のひ孫を連れて遊びにくる予定。お部屋から飛行機や電車、新幹線が見えるので、ひ孫たちも遊びにくるのを楽しみにしている。
Lifestyle 02
老後を見据えて住み替え
60代・アクティブな暮らしを楽しむ女性Bさん
老後の不安がなくなり、毎日が楽しくなりました
両親を看取ったあと自分の老後を考えるようになり、体力があるうちに老い支度をしようと終活を開始。実家と自分のマンションを処分して桜離宮のコンパクトな部屋に住み替えました。まだまだ先の長い人生を楽しむつもりですが、いざというときに頼れる親類が近くにいないので、老後の暮らしを支える環境をしっかりと整えられたことで、気が楽になりました。
筥崎宮の緑が見下ろせるところが気に入って選んだAタイプは、広いお部屋とウォークインクローゼット、大きなお風呂がお気に入りです。あとは自分の人生を最後まで自分らしく満喫するのみ!近所にはステキな飲食店や散策スポットがいくつもあるので、お友達とのランチや趣味を楽しみながら、アクティブに暮らしています。地下鉄とJRの駅が徒歩圏内にあって天神や博多駅へのアクセスも便利。百道浜にもバス1本でいけちゃうので、気になる展示があるときは福岡市博物館まで足を伸ばすことも。実は福岡空港もタクシーで15分なので、元気なうちに沖縄旅行にでも行ってみたいなと思っています。こんなに快適な家で自由に暮らせるのなら、将来のシニアライフもむしろ楽しみになりました!
お気に入り
スポット
週に1度は、徒歩6分の県立図書館に通っています。1階のカフェ「ことほぎ」は、ヘルシーでおいしいランチが一人で気軽に楽しめておすすめ!夜は、筥崎宮そばのワインバーがお気に入りです。ゆめタウンや駅も近いので、とにかく便利で楽しい毎日です。
Lifestyle 03
家事サポートだけ依頼
仕事が忙しいシングル女性のCさん
家事を気軽に外注できて、暮らしが豊かに!
専門職として東区の職場に勤務していますが、とにかく毎日忙しくて家事がおろそかになりがち。でも部屋が荒れたり、まともな食事がとれなくなったりするのはいやなので、思い切ってここに入居しました。今は毎日の食事の準備とゴミ出し、週に1回の掃除や日用品の買い出しなどもお願いしています。最初はスタッフさんが部屋に入ることに少し抵抗もありましたが、身元のはっきりした家政婦さんにお願いしているような感じ?かも。年齢の近い女性スタッフが多いので、偶然エレベーターで会った時は楽しくおしゃべりしています。家事サポートは月額料金で、食事も1食当たりの価格が明瞭なので、家計が管理しやすく、健康的で快適な毎日。家に帰ればキレイに掃除された部屋と、おいしい食事が待っていると思うと、忙しい仕事もがんばれます!
休日には自分で家事もしますが、それ以外はすべておまかせ。
気持ちにも時間にもゆとりができて、仕事のパフォーマンスも上がりました
- 家事サポートにお任せ
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(週1回) -
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- 自分でやることリスト
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(年に2回だけ) -
・引き取り -
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Lifestyle 04
食事療法と
提携クリニックが決め手
術後で健康不安のあるDさん
食事制限があっても、おいしい毎日
胃がんの手術を受けたばかりなので、食事も多くは食べられませんし、タンパク質の制限などもあるのですが、食事サポートが毎回、消化によく栄養バランスも考慮した特別食を作ってくれます。どのメニューもおいしくて、毎日の食事が本当に楽しみ!今は手術前と同じ普通食が食べられるよう、体調を見ながら少しずつ量を増やしてもらっています。また術後しばらくは落ち込みやすかったり不安になったりとありましたが、夜中に急に胃が痛くなって不安な時も、緊急コールで24時間体制のスタッフさんが相談にのってくれました。必要な時は隣のクリニックのお医者さんを手配してくれたり、救急車にも一緒に乗ってくれるので安心できました。緊急時以外にも、日々の健康管理やちょっとした体調不良の時など、頼りになる存在です。週に3回の体操教室にも無料で参加できるので、健康なからだをつくっていくために、前向きなリハビリ生活を送っています。
乳がんの治療中のEさん
闘病生活を支えてくれる心強い存在
昨年、乳がんが発覚し、闘病生活のためにアシストレジデンスに入居しました。隣接する黒木クリニックは、県外からもわざわざ診療に来る人がいるほど、乳がんの分野では有名なクリニック。身近に頼れる家族がいなかったことと、遠方からの通院をする不安もあり、思い切って転居してきました。抗がん剤の影響で、日によって気分が優れなかったり、味覚が変わったりするのですが、養生カフェことほぎのスタッフさんが特別食を用意してくれたり、食べやすい工夫を一緒に考えてくれます。家事をするのがきついときには、ケアサポート桜守さんに家事サポートも依頼。近くに九大病院などの大きな総合病院がいくつもあり、内科や皮膚科、婦人科などの地域のクリニックもたくさんあるので、乳がん以外に気になることがあった時も安心です。治療はきつく、つらいこともありますが、アシストレジデンスに入居したことで安心して前向きに治療に取り組めています。
Lifestyle 05
1年間だけ短期で入居
転勤族のFさん
期間限定の福岡ライフを満喫!
福岡への転勤を機に入居しました。赴任期間は1~2年の予定なので、荷物は最低限にして引っ越しの手間を減らしたい。でもウィークリーやマンスリーマンションは不便で割高…と悩んでいた時に見つけたのが、このアシストレジデンス。調理器具などはほとんど用意せず引っ越しましたが、家事サポートがあるので生活に困ることはありません。週3日は夕食をお願いしていますが、いつもおいしく栄養バランスもばっちり!おかげで地元の家族も安心しています。交通の便もいいですし、せっかくの福岡ライフですから、赴任中は温泉や屋台などいろんなところに出かけて楽しみたいと思います。
- お気に入り
スポット -
1週間のスケジュールSchedule
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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桜離宮の 家事サポート |
夕飯をお届け | 夕飯をお届け | 部屋の掃除 | 夕飯をお届け | |||
Cさんの予定 | 水曜はノー残業デー。自分で夕飯づくりに挑戦 | 仕事帰りに筥崎宮前の名物屋台やクラフトビールのお店でキュッと一杯 | 近所の体育館でフットサルの練習。夜は博多の屋台を初体験! | スーツをクリーニングに出して、筥崎宮や東公園をのんびり散策 |